Rustの難しいところに入った
最終目標はActix-webで何か実用的なウェブアプリを作ることなのだが、Rustのユニークなところでちょっとわけが分からなくなってきた。
Rustの日本語ドキュメント に沿って進めている。値のバインディング(束縛)が原則イミュータブルで、ミュータブルなバインディング(普通の言語の変数に近い)で発生し得る一貫性の崩壊をオーナーシップ(所有権)で解決するような感じかな。
「エラーが出るはずのサンプルコード」でエラーが出なかったりするのは、このドキュメントが古いバージョンだからなのだろうか。
ボトムアップ式にやっていく前に 食事する哲学者 を先に終わらせてしまっていたので、なんとなく理解はできるかも。マイペースでやっていきます。
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updated at : 2020-05-25 16:35:32
author : Toshiaki Yokoda