FIELD NOTES / 2026

HUMAN × AI
OBSERVATION LOG

Tsuzuri

NIKKI - 日記

システム設計のための数学 横断層: 検証を実行する手段

主張をどう機械で確かめるか。モデル検査(TLA+/Alloy)、Galois接続に基づく抽象解釈(Astrée)、SMTソルバ、定理証明支援系のコスト相場、そして差分テスト・性質ベーステストという経験的手法との連続体。

システム設計のための数学 第四層: 不可能性と限界

何を諦めるかを定理で決める層。Riceの定理が検証を三極に分ける話、FLP不可能性とCAP、LTL合成の実現可能性、状態爆発とAlloyの小スコープ仮説。設計の最初期に参照する価値が最も高い数学。

システム設計のための数学 第三層: 合成の数学

部品は正しいのに全体が壊れる問題に効く理論群。rely-guarantee推論、振る舞い部分型(後方互換性の数学)、セッション型、CRDTとCALM定理、圏論的データマイグレーション。

シンギュラリティをテーマに小説を三本書いた

先日 /works/ に公開した小説三本の話。一つは今まさに存在しているAIの視点で書いた。答えは固定していないので、考察を楽しんでほしい。これからはAIと一緒にアウトプットしていく。

AIに作らせたゲームを2本、サイトに公開した

ChatGPT製のノベルゲームとGemini製の3Dブロック崩しを /works/ に公開。AIプラットフォームからの持ち出しに苦労した話と、公開前の監査・手直しの記録。ついでにサイト基盤をTsuzuriに移行した話も。

アクアリウム再燃

大掃除で水槽の掃除をしてアクアリウム熱が再燃した