北海道の猟奇殺人事件
北海道すすきので起きた猟奇殺人事件について、被害者の落ち度について確証のない情報が拡散していたので個人的なまとめ
- 8/14、死体損壊、死体領得、死体遺棄 から 殺人罪 に切り替え
- 加害者家族の3名が殺人に関与している
- 犯行の1ヶ月前には実行犯の娘と父親は被害者と面識があった
- 頸部への刺突が致命傷。頭部を切断し、自宅に持ち帰っている。
- 殺害時に動画を撮影。自宅に持ち帰った後も風呂場で「頭部を弄ぶ」様子が撮影されている。撮影者は父親か母親のいずれかとみられる。
- 犯行に用いられた道具はナイフとノコギリ
以下、確証のない噂話や参考情報
- 加害者(娘)は同級生のことを「野菜」に見立てることがあったという。同級生に対する刃傷沙汰も報じられている(「野菜」の表現については神戸連続児童殺傷事件の犯人と類似)
- 被害者と加害者の間には、クラブで知り合った際にホテルでトラブルがあったとのこと(トラブルの詳細やトラブルを起こした方がどちらかは不明)
- オスカー・ワイルドの「サロメ」との関連性が指摘されている
- 父親が精神科医で、娘に精神異常者を連想させる名前をつけている
確証が薄く有害なため、被害者及び被害者遺族の名誉を毀損するような加害者親族による一方的な主張については記載を控える。
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updated at : 2023-08-14 16:03:07
author : Toshiaki Yokoda