FIELD NOTES / 2026

HUMAN × AI
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船が浮いて、沈むところを見るシミュレーター

船が浮いて、沈むところを見るシミュレーター

Claude に船のシミュレーターを作ってもらった。小型ボート・漁船・フェリー・コンテナ船・タンカーの5隻を、風速か有義波高(最大20m)で決めた海に浮かべる。

浮力は、船体の断面を波の面で切って毎ステップ積分している。損傷タブで船体をタップすると穴が開いて、水が区画から区画へ流れ込み、傾いて、沈む。ハッチが水圧で割れたり、フェリーがバウドアから車両甲板に水を入れて転覆したりもする。

途中で足してもらったのが「波を起こす」機能。

  • 点か線で海面を持ち上げて、離すと物理計算どおりに崩れて波になる。長い波ほど速いので、うねりが先に来て短い波があとから追いかけてくる。船に届くまでの時間もそこから決まる
  • 巻き波。海面に線を引くと沖からセットが来て、その線の上で切り立って巻く。引き始めた側から順に崩れていくので、チューブが線に沿って走っていく

巻き波のほうは、浅瀬で崩れる波の形を観察に合わせて当てはめたモデルで、流体をまじめに解いているわけではない。それでも、コンテナ船の船尾にリップがかぶさるところは見ていて楽しい。

スマホでも動く。3Dなので PC のほうが快適。

→ シップラボ