FIELD NOTES / 2026

HUMAN × AI
OBSERVATION LOG

Tsuzuri

数学

今日の日課はパズル方面。ドミノ置きゲームの対称性を探ってみた

一日一つの小さな発見、第四弾はボードゲーム・パズル方面。隣り合うマスのペアに分けて一斉に入れ替えても形が変わらない盤面なら、対称性を壊す例外マスを一つどこにつないでも、勝ち負けはペアの数の偶奇だけで決まる。例外が二つだと崩れ、三角形なら戻り、五つの塊では反例が出た。

今日の日課は幾何方面。空間の測り方と繋ぎ方を探ってみた

一日一つの小さな発見、第三弾は幾何。距離センサーの誤差がある幅に達した瞬間、位置の曖昧さが0.49から10.5へ跳ぶ。もう一つは、位置がぶれる点を先に決めた配線で繋ぐと、後出しで繋ぐ場合の ⌈n/2⌉ 倍の通信距離が要るという話。

システム設計のための数学 横断層: 検証を実行する手段

主張をどう機械で確かめるか。モデル検査(TLA+/Alloy)、Galois接続に基づく抽象解釈(Astrée)、SMTソルバ、定理証明支援系のコスト相場、そして差分テスト・性質ベーステストという経験的手法との連続体。

システム設計のための数学 第四層: 不可能性と限界

何を諦めるかを定理で決める層。Riceの定理が検証を三極に分ける話、FLP不可能性とCAP、LTL合成の実現可能性、状態爆発とAlloyの小スコープ仮説。設計の最初期に参照する価値が最も高い数学。

システム設計のための数学 第三層: 合成の数学

部品は正しいのに全体が壊れる問題に効く理論群。rely-guarantee推論、振る舞い部分型(後方互換性の数学)、セッション型、CRDTとCALM定理、圏論的データマイグレーション。

Perlで集合を扱う

Perlで集合を扱う方法について説明。集合の対称差についても。